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<<   作成日時 : 2008/02/07 01:08   >>

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スーパー・チューズデーを終えても民主党候補は決まらず。ケネディ一家がオバマ氏支持を表明した割には、ヒラリー氏は健闘したと思う。私は、カリフォルニアも僅差につめられるのではないかと危惧していた。

私はヒラリー氏を支持する。

オバマ氏は確かに弁が立つ。しかし、その演説は、一本調子で中身がない。人種問題と、実現の妥当性がない、抽象的な「変化」しか強調できていない。政策力で明らかにヒラリー氏に劣ることが露呈するのを恐れて、討論会の申し込みにも応じない。人気は、一時のブームのように思える。皆、そのブームになんとなく乗り遅れたくない、といった感じで支持している印象を受けた。

対して、ヒラリー氏は、きちんと一つ一つの政策を、根拠を示しながら説明し、政治家としての力で勝負している。女性候補であることを、ことさらに強調したりもしないし、政治的手腕には定評があることは、誰もが認めるところだ。指導力もある。

世界情勢が緊迫する今、米国という超大国のトップに、議員になって数年で何の経験も実績もない人を、人気と口の上手さだけで据えるのは、かなり不安感がある。

エドワーズ氏撤退で、白人男性票がオバマ氏に流れているので、ヒラリー氏の勝利は厳しくなるだろう。これからの日程は、中南部が続き、オバマ氏の勢いをそげないままテキサスまで行くと、テキサスでもヒラリー氏は勝利できないかもしれない。共和党はマケイン氏に決まったことから、マケイン氏に勝てる「男性候補」擁立に党が動くという意見もあり、大方の予想では、オバマ氏有利のようだ。

男性がヒラリー氏に対して持っている感情は、部下の男性が有能な女性上司に感じる、屈折した感情と同じもののように思える。男性だったら、リーダーシップがあると言われることも、女性のヒラリー氏だと、生意気だとか、夫より前に出るなんて、と非難される。彼女がもし男性だったら、こんな苦労はしないで大統領になれていて、能力を遺憾なく発揮できていただろうな、と考えると、理不尽さに腹が立つ。ヒラリー氏の悔しさがよくわかる。


日本の女性の権利は、先進国中で最低レベルだという。実際に、多くの男性が、去年失言した某政治家のように、内心では女性を下に見ていると思う。何事も、男性だから、女性だから、ではなく、個人の能力で判断される世の中になってほしい。

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